診察時に伝えるポイント

こんにちは(*^▽^*)
いつもブログを更新するタイミングで携帯を開けて打っていたのですが、異様な眠気があったようでそのまま携帯を持ったまま寝てしまいました。パターンにはまっているからこそブログが書けるということがわかりました。それ以降時間は見つければあったはずなのに書こうともしませんでした。
そして、今日。
よく寝たおかげでとても元氣です。

現役薬剤師が教えるパパママが知っておきたい薬との上手な付き合い方


8月に上げた「現役薬剤師が教えるパパママが知っておきたい薬との上手な付き合い方」という電子ブックがあります。
今は風邪やインフルエンザがピークになっているのでこちらに書いてあることを参考に薬や病気と付き合ってもらえたらと思っています。これは5月にやった講座の内容をもとに一部加筆したものです。この講座に参加されたママさんからは「病院の先生にほめられた!」という感想をいただきました。
経過観察のやり方、診察時に伝えるポイントをお伝えしてその通りに実践してくれたからです。
インフルエンザでごった返している小児科にいってウイルスをもらってきては大変ですし、かといって本当に行くタイミングを逃してもいけません。だから、経過観察のやり方が大切です。診察時に伝えるポイントさえわかっていれば、医師にとってもスムーズに診察が可能です。短時間で効果的な診察をするためにはこのポイントが必要です。
「のどが痛い」「気持ち悪い」…人気のクレベリン、体への危険性は? 薬剤師が解説
昨日担当した患者さんでは熱は36.8℃で少しのどが痛いから早めに病院行っておこうという軽い気持ちだったそうです。そしたらインフルエンザの判定が出てしまって5日間学校に行けなくなってしまいました。今年のインフルエンザは熱があまりでないそうです。

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