おはようございます。
今日は薬局の仕事が休みなのでゴールドジムへ行きました。
血管年齢が上がってしまってからは休みの時だけジムっています。
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ジムり始めた頃、今まで「筋肉を破壊」する行為をしていなかったわけですから、少しの動きですぐに痛くなっていました。ここで痛いからとジムるのを止める人が多いのだと思います。本当に痛いのですから。しかし、ヒトは頭を使えば目先のつらいことも受け入れられる動物です。
例えば青汁。何であんなにまずいものが「もう一杯！」とばかりに飲む必要があるのでしょうか？現在はメーカーの企業努力のおかげでまずくはないのですが。まずい時代ですら我先に飲んでいたわけです。それはなぜでしょうか？
目先のつらいこと＜将来の健康
頭を使ってこれがわかっていたからです。
だから筋トレにおいても
目先の筋肉痛＜将来の健康
ということが頭を使って受け入れる必要があります。
やったからわかったことは「筋肉は正直」「筋肉は結果が早い」ということでした。やったぶんだけ健康状態が上がり、その実感はたったの2ヵ月で得られました。元の健康状態に戻るのが恐ろしくなるほどです。
ヒトは頭を使って目先の痛みを我慢できる生き物です。
とはいえ、先人のおかげでその筋肉痛を軽減できる方法があります。
それがプロテインの摂取です。
当時ドラッグストア社員だったわたしは自店で購入しました。ドラッグストアで売っているプロテインというのはそんなにアイテムがあるわけではないのでザバスホエイプロテインを買いました。
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もちろん社割で（笑）
プロテインを飲むと明らかに翌朝の筋肉痛が軽減できています。
プロテインはタンパク質量を増やすための現実的な手段なのです。
プロテインというものの効果を体験したのち、さらによりよいものを探求すればよいと思います。
ビジネスジャーナルの記事です。プロテインの世界に入り、様々な文献を探した結果です。
「プロテインは人体に危険」は本当なのか？薬剤師が解説
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