おはようございます。小谷寿美子です。昨日は久しぶりに外来が落ち着いていたので、新しいスタッフに自己分析をするように教えました。
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古典的なSWOT分析というものですが、ここに書きだすと自分ってどんな人?周囲の環境はどんなもの?だとするとより自分の弱みを消すためにどんなことをしようか?自分の強みを伸ばすためにどんなことをしようか?ということが明確になってきます。明確さが力になるので、より自分の理想の姿へ進んでいけるということになります。古典的な方法ですが、やらないよりはやった方が明確になっていくので、まずはこの方法を教えることにしました。ちなみに、SWOT分析については数々のえらい先生方がちゃんと教えてくれています。
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小谷寿美子自身の強みや弱みがあります。そこら辺にいる街の薬剤師で、無名の存在ではあるのですが・・・身近なことをよく観察し、「これってどうなの?」ということを積み重ねていったのが「その薬があなたを殺す!」という書籍なのです。そこら辺にる街の薬剤師ということをあえて生かして、身近な事例をたくさん集めていきました。今も集めています。その一つを紹介しましょう。
「薬を配送してください」という患者さんがいて、「個人情報だから住所は教えたくありません」と実際に言われたことがあります。「住所がないと配送ができない」という原理原則がありますが、そこが完全に抜け落ちているのです。住所を教えて配送してもらうのか?個人情報だから住所を教えずに、来局して薬を取りに来るのか?ということになります。その原理原則がご理解いただけないというのが「患者」なのだと思います。そこの説明にたくさんの時間を使ったものの「この薬局は話にならない」といって帰られたんですね。わたしからすれば、薬要らないの?早く治したくないの?と思っていますが、それ以上に大切な信念があるようです(笑)

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